株式会社DIETA 島陽平

5月 5, 2019
トレーニングジム
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株式会社DIETA(https://dieta.jp/)

株式会社DIETA(https://dieta.jp/

人生で一番好きなカラダへ。未経験の人も安心のパーソナルトレーニング、経験豊富なトレーナー陣がダイエット、理想の身体作りをサポートします。無料カウンセリング受付中。

本日インタビューさせていただいたシャチョー

島 陽平さま

株式会社DIETA 代表取締役/一般社団法人ヘルスケアフォワードジャパン協会 代表理事
読者モデル、メイクアップアーティストを経てトレーナーの道へ。RIZAP関東エリア12店舗の統括マネージャーを務め株式会社DIETA設立。モデル・タレントのボディメイクを担当

パーソナルトレーニングジムDIETAを麻布十番、さいたま新都心、目黒に3店舗展開中。

トレーナー、ジム経営、セミナー主催、フィットネス関係のコンサルティングなどを行っている。

今までのすべての経験がつながった。

まずは、創業に至るまでのことをお話しいただけますか?

創業に至るまで、ですか。

では学生時代からお話させていただきますが、実は僕入学して6日間で大学を辞めてるんですよ。高校からエスカレーターで大学に上がったものの、明確な目標も無く・・・しかも大学の授業は高校と違って120分ですよね。自分の興味の無いことにそれだけの時間を割くのが耐えられなくて。

そこから、アルバイトをしながら格闘家になろうと思ったのですが、一流の方々ってすごいですよね。それでご飯を食べていくのですから。僕自身も空手をやっていたので、多少なりとも自信はありました。しかし、一流を目指す彼らと日々接する中で、本当に自分は格闘家としてやっていきたいのだろうか、と。結局、格闘家もやめてアルバイト生活に。

改めて自分の中で「本当にやりたいことはなんだっけ?」と考えました。そして「この先何十年も働くのであれば絶対好きなことを仕事にしよう。」と決意し、好きなことを探す期間をしばらく過ごします。

最初に何か表現することに憧れがあったので「役者」を目指し芸能事務所に入ることになります。

大きな方向転換ですが、芸能関係は今までよりも大変だったのではないですか?

おっしゃる通りそんなに甘くはなかったです。当時は読者モデルとしてファッション誌に出たりしていて、もしかしたらその延長線上で一発当たるかも!と思っていました。でもオーディションは落ち続け、二十歳になってこの道で今後食べていける自信はありませんでした。

そんな中、ふとテレビを見るとお昼のワイドショーで『ヘアメイクで主婦が大変身!』といった番組が。ああ、こうやって手に職をつければテレビに出られるんだ!と思い、すぐにヘアメイクのスクールに入学し、卒業後はデパートなどで化粧品の販売を行っていました。学生時代から色々なスキンケア商品やサプリをドラッグストアで見て、自分で試すのが好きだったので純粋に楽しかったですね。

パーソナルトレーナーとは全く違う仕事ですね。そこからどのようにしてパーソナルトレーナーになられたのですか?

メイクの仕事をしていくうちに、表面的な化粧だけでなく姿勢を正して体を鍛えた方が、より美しくなれると気づきました。しかし、当時はトレーナーという仕事があまり注目されておらず、探してもあまりありませんでした。その中で求人広告を見ていると、何やらパーソナルトレーナーという仕事があるのだと。これなら自分のやりたいことを実現できるかも!そう思いました。これがパーソナルトレーナーという仕事との出会いです。次の日には専門学校に見学に行き、その日に入学を決めました。即決です。卒業後、業界を知るために大手フィットネスクラブにアルバイトで入りました。入社してすぐにそのジム内で花形のスタジオレッスンを任されるようになり、いつの間にか集客の成績が一番に。正直、器用貧乏でここまでの人生で一番になった経験が少なかったので、「これは自分に向いているな、この業界でなら一番になれるな。」と不思議と直感しました。

初めてのフィットネスクラブで集客一番。成功の秘訣は何ですか。

私のこれまでの様々な経験だと思います。役者時代に学んだ言葉の選び方と気持ちの込め方、メイクアップアーティスト時代に培った0.1ミリ単位での正確さ、そしてお客さんとのコミュニケーションです。一見すると繋がりのない業界を通ってきたと思ってたのですが全ての経験が点と点で繋がった感覚ですね。圧倒的に成果を出せて、仕事が楽しく感じ、そして社内でも一目置かれるようなインストラクターとして、お客さんからも愛されキャラとしてお仕事をさせていただいてました。しかし自分が本当にやりたかったのは、もっと濃度の濃い、個人に寄り添ったものではないのか、と思い直し、当時求人募集していた結果にコミットする、高級プライベートジムのトレーナーとしての仕事を始めることになります。

自分で船を動かしたい、小さくてもいいから

プライベートジムトレーナーにたどり着くまで本当に様々なことを経験されたのですね。その後のプライベートジム設立までの経緯をお話しいただけますか?

前職のジムの経験を生かして、転職先のプライベートジムでも圧倒的な成果を出すことができました。社内コンテストで圧倒的な成績で3連覇したり、最速で全国数百人のトレーナーのなかでトップまで昇進しました。入社して数週間で店長になり、その後24歳で関東のエリアマネージャーとして多くの店舗をマネジメントしていました。私の当時の営業記録はまだ誰にも破られていないと思います。社長にも非常によくしてもらっていて、一流の経営者の方々と接する機会も多くなり、自分の中で経営に対する興味も芽生えてきました。次第に、「小さくてもいいから一人で責任を持ってトップに立ちたい!」そう思うようになりました。当時の職場では、かなり良い評価とポジションをいただいていましたが、「自分で船を動かす存在になろう!小さくてもいいから自分でリスクを」、と27歳のときに決心しました。

良いポジションにいながら辞めることを迷われたと思いますが、後押しとなったのは何だったんですか?

小さい頃から読書が好きでして、その中で知ったのですが『人生三万日理論』と言うのはご存知ですか?

いえ、初めて聞きました。これがどう起業に結びついたのですか?

これは文字通り、人生は3万日あるという理論です。ちょうど27歳くらいのときに1万日目を迎えるんですよ。そして周りの経営者の先輩たちを見ると皆27才前後で独立している人が多く、自分もこういった人たちと肩を並べたいと強く思いましたし、まずスピードだけは負けたくないと思いました。そして僕の人生の9999日目の2015年8月11日に株式会社DIETAを登記し起業しました。これが私の起業のきっかけです。

DIETAの設立

9999日目に設立された株式会社DIETAについてお話いただけますでしょうか。

はい、まずDIETAというのはギリシャ語であるDIETAから引っ張ってきています。この言葉が派生してDIETという言葉になりました。DIETAには『生き方』という意味があります。よく短期的に激しい運動し、食事をコントロールすれば痩せるというのがダイエットであると思われています。そうでなく私は長期的にその人のライフスタイルそのものを改善するサポートをしたい。そういった思いがDIETAという名前に込められています。だからDIETAのプログラムは短期的ではあるものの長期的に継続可能なプログラムになっています。自分達のやり方を強制するのではなく、その人の生き方に本当に合致したものを提供したいと思っています。そんな思いが伝わったのか、DIETAでトレーニングをはじめ、最終的にトレーナーの資格を取り、DIETAに入社された方もいらっしゃいます。自分の思いが伝わり、非常に嬉しかったです。今後も、一人でも多くの方の人生のサポートをしていきたいと思っています。

圧倒的な成果を出したうえで、早いうちに起業を!

ありがとうございます!最後に起業されたいという方に向けてメッセージをいただけないでしょうか。

起業は早いうちにするほうが得だと僕は思います。私は27歳で起業しましたが、周りに助けてくれる先輩がたくさんいて、何事も知らなくても許されるような状況でした。もっと年がいってからの起業だったらこれほど助けてくれなかったと思います。だから早めに失敗も味わえましたし自分で事業やって、売上をあげる喜びも味わえましたし、早くにチャレンジしてよかったなと思います。ただ、これも全部、前の会社で死ぬほど頑張って誰にも文句言わせないくらいの成績を残せているからこそできたことです。今頑張らずに会社のせいにして、独立しようと考えても、絶対うまくいかないので、やるなら大手を振って独立できるくらいの実績を今の会社で残してからでないと。全然甘くない世界ですから。従業員に給料が払えなくなることだってあるかもしれません。やっていれば困難なこともあります。でも、1日1日、一生懸命働き、学び、やるべきことをしっかりやっていけば、あとは自然とうまくいくと僕は思います。

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